読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

映画そもそも日記

映画のそもそも〜ってなんだろう?をベースにした日記

Zアイランド

作品評

どうしても好きになれない世界観

 品川ヒロシ監督はこのヤクザ者達の世界観と言うか、感覚を茶化して笑っているところもあるのだけれど、その感覚をよく解ってもいるようだ。もちろん映画作りも。良く解っているからこそ、茶化すこともできるし、笑い飛ばすこともできるのだろう。ところが、残念なことに私にはこの世界観が感覚的に到底、理解できないのである。

 自分にとってどうしても理解できないもう一つのジャンルがホラーやスプラッターものだ。その中でもゾンビものはワケが解らない。どうしても理解できないヤクザものとゾンビものの2つが合体した作品だから、コメディとして理解できるかと思ったら、やっぱりダメだった。

 いつも参考にしている前田有一さんの評価は70点。後半のアルアル系のネタで笑わせてくれるというが、どこがネタでどこが笑えるのかサッパリわからない。そして感動のクライマックスって、どこだ?

 もう少し嫌がらずに数を観て鍛えなければならないのかもしれないが、どうにも気持ちが悪い。まっ、そのうちなんとかなるだろう。(ならないかなぁ〜)